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大阪城公園とその周辺を巡る

大阪城公園とその周辺を巡る

                                             

2026年3月14日   

 大阪の繁華街と言えば「キタ」の梅田、「ミナミ」の難波ですがそこに近年注目を集めているのが「ヒガシ」の森之宮周辺です。大阪府と市がブランド化することを目指しています。そこで今年最初の爽歩会は大阪城公園とその周辺散策です。

 大阪城は豊臣兄弟の兄が築城したことは広く知られていますが、大坂夏の陣で焼失、江戸幕府の手で再建されたがそれも落雷で失われました。3代目となる現在の大阪城天守閣は昭和6年に大阪市民らの寄付で復興されたものです。ということでJR玉造駅に集合した14名の方々と定刻の10時に出発しました。まず駅の目の前にある三光神社境内にある真田幸村像とその横にある真田の抜け穴を見学。続いてその隣にある真田山陸軍墓地のおびただしい墓石群に手を合わせて歩を進めました。

 次は機会がないとその内部を見ることがないであろう「大阪カテドラル大聖堂」の内部見学です。壁面を飾る巨大なステンドグラスを仰ぎ見て細川ガラシヤ夫人、キリシタン大名の高山右近を偲んだあとは、先人の努力で大阪中央区法円坂の一等地に残された広大な広場にやって来ました。ここは国の史跡「難波宮跡」(なにわのみやあと)です。古代7~8世紀に大阪が日本の都であった宮跡です。

 そこで目の前にある「大阪歴史博物館」で古代の難波宮から現代までの大阪の歴史と文化の変遷を見ていくこととします。10Fから順に各階の展示物を見て1Fに降りてきたら時刻はすでにお昼近くになっています。そこで昼食の予定場所である桃園に移動してランチタイム、ところが3名が現れません。連絡すると梅林で待っているとのこと。急いで梅林へ。

 梅の満開はすでに終わっていて散り始めている状態。ちょっと残念。合流を果たしたところで城内に向かいます。周りは外国人ばかり、天守閣へ登る人の長蛇の列を見て、登城は断念。外から眺めるだけにしました。ここで歩数計を見ると17,000歩も歩いていました。本当にお疲れ様でした。ちなみに桜はまだつぼみの状態です。

 

次回の爽歩会は4月4日(土)「琵琶湖疎水を巡る」です。桜満開を期待しましょう。JR山科駅10時集合です。皆様のご参加をお待ちします。